久しぶりの外食
昨日
娘とアネ(旦那と娘が外食でおひとり様ということなので)の3人で
久しぶりの外食をした🥓
久しぶりの焼肉です😋
それに先日これが当選してたの
なので今日は
好きな物食え〜😍
では駆けつけ一杯
娘が牛タン食べたいと言ってたので
5人前食べました😆
そして
ホルモン類も食して
〆に特選ロース🤗
ふ〜💦
お腹いっぱい
美味しかった〜
おあいそしてくださ〜い♡
プレミアム食事券
全て使いました😆
足も出ちゃいましたが、、、w
それでもまだまだコロナ禍での久しぶりの外食
楽しかったです♪
飲食店で食事を楽しんだ後、店員に向かって「おあいそ、お願いします」と言っている人を見かけたことがあるでしょう。
あれは「お勘定(かんじょう)をお願いします」という意味ですが、「おあいそ」が、なぜその意味になるのでしょうか。
「おあいそ」を漢字で書くと「お愛想」です。
「愛想」とは、相手に対する好意や信頼のこと。
それがなくなる「愛想尽かし」を省略し、丁寧の「お」を付けたのが「お愛想」です。
もともとは、お店側がお客に勘定を支払ってもらうときに、「愛想尽かしなことで申し訳ありませんが、お会計をお願いいたします」というようにしていました。
そこから、お店側がお客に対して「お愛想をお願いします」と言えば、「お勘定を支払ってください」を意味していることになり、さらに転じて、現在のように「お勘定」そのものを意味する言葉となりました。
もともとは、お店側がお客に対して使っていた言葉なので、お客が店員に「お愛想」と言うと、「この店には愛想が尽きたから、さっさと勘定してくれ」という意味になるとも考えられます。
そのため、「客が使うのはおかしい」という考えもあるようですが、お勘定のことを「お愛想」と言ってもおかしくないでしょう。
いまや国語辞典にも「お愛想」には「お勘定」という意味があると記されています。
ただ、もしお店に対して失礼になるのでは、と気になるなら、「お会計」や「お勘定」などと言い換えてみましょう。
(ダ・ヴィンチ)
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