10月神無月朔日参り⛩
今日から10月神無月
10月は、日本中の神々が縁結びの相談をするために、出雲大社に集まる月と考えられてきました。
そこで、各地には神様がいなくなる月、つまり、“神無月(かみなしづき)”が、“かんなづき”になったといわれます。
逆に、出雲では“神在月(かみありづき)”と呼ばれてきたそうです。
とはいえ、ほかにも、新米で酒を醸(かも)すので“醸成月(かみなしづき)”、雷(かみなり)が鳴らなくなるので“雷無月(かみなしづき)”、10より上の数はないので“上無月(かみなしづき)”、神を祭る月という意味の“神な月”など、諸説あります(weathernews)
いつもの時間いつもの場所にいつもの友と待ち合わせして
いつもの神社へ朔日参りして来ました⛩
おっ❗️今日と明日は祭なんだね
昔の祭との時は人と人との肩が触れ合うくらいの混雑だったんだ😳
それが今では閑古鳥
寂しくなったもんだ🥺
さぁ気を取り直してお参りしてきましょう
秋晴れのいい天気
神無月の手水舎は
相変わらず素敵ね☺️
朝の境内の静寂がとても好き
今日明日は秋季例大祭
こぞってお参りしくださいませ🙏
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